授乳中の猫のためのフード

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猫ちゃんは、差があるものの一度の出産で3~4匹くらいの赤ちゃんを産みます。
人間の女性も同じですが、妊娠出産は体も大きく変化してきます。
そうなると、当然エネルギーも必要になってくるでしょう。
ですから、この時期は体に合ったキャットフードを選んであげる必要があります。

授乳中も同じです。
猫ちゃんは、妊娠していたり授乳中は便秘しやすかったり嘔吐することもあります。
また、高血圧、高血糖なども注意しなければならなくなります。
多少の上昇であれば良いかもしれませんが、あまりにも血圧や血糖値が上がってしまうと、それが赤ちゃん猫にも影響してくることもあるのです。
ですから、特に妊娠・授乳中の場合は、与えるご飯も吟味してバランスを考えて与えてあげましょう。

また、添加物が心配ではないキャットフードを選んであげることも必要です。
もちろん、妊娠授乳をしていない時であっても、添加物などについては注意が必要なのですが、そのまま赤ちゃんにも影響してしまうこの時期は特に注意したいものです。

授乳中の猫ちゃんの為に作られているキャットフードもありますので、こういったものを選んであげるのがお勧めです。
ビタミンを含み、動物性のたんぱく質をセーブしているこれらの特別なキャットフードは、母猫の胃腸への負担を抑えることができるようになっています。
また、母猫の栄養不足も防いでくれますので安心です。
それと同時に、肥満を予防するメリットもありますからこの時期の猫ちゃんにぴったりなのです。

キャットフードは、一度にたくさんあげてしまうと血糖値が上がりやすくなると言われています。
ですから、一日に数回に分けて与えるようにすると良いでしょう。
そして、たっぷりのお水も用意してあげるようにしてください。

妊娠中、授乳中の猫ちゃんは、いつもの2倍~4倍くらいの栄養が必要だとされています。
授乳が終わりに近づいてきたら、キャットフードの量も減らすなどして通常の状態に戻していくようにします。

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