電気の引越し手続き
電気 - 引越し前の手続き
引越しをする2~3日前までに
最寄りの電力会社の営業所に引っ越す連絡をします。
連絡は電話でもOKです。
電気会社へ連絡する項目は次の内容になります。
- 現住所
- 契約者の氏名
- 引っ越し予定の日時
- 引越し先の住所
- お客様番号(検針票や領収書に書いてあります)
電力会社への引越し連絡
- 連絡先・・・最寄りの電力会社の支所(営業所)
- 連絡人・・・契約者ご本人
- 連絡するタイミング・・・引っ越し1週間前(遅くても2~3日前)
電気会社へ引っ越しする連絡をすると、
引越し当日に電気会社の人が家までやってきて最後の検針をします。
メーター確認をすると、最後の料金の精算を済ませます。
もし現金の持ち合わせがないなど、当日に都合が悪くて料金の精算ができなかった場合は、引越し先の新居のほうに請求書を送ってもらうことも可能です。(コンビニ決済など)
その際は、家をでるときに、料金メーターを目視で確認して写真を撮っておきましょう。
万が一、電力会社のほうから見覚えのない請求がきても、
携帯の写メを証拠として見せれば対応できます。
引越し当日に料金を精算した方は、もう支払いはないので気にする必要はありません。
新しい住居のアンペアを変更する場合
前の家のアンペアが50A(アンペア)だったのに、
新しい家のほうは30Aしかない・・・なんてことが実際によくあります。
新居で生活をはじめて、ブレーカーがよく落ちるなどの問題が頻繁に起こってから
アンペアの変更手続きをおこなう方も多いようですが、早めの手続きをお勧めします。
新居に入ってすぐに大きなアンペアで生活したい場合には、
引越し前に新住所地を管轄する電力会社の営業所に電話して
アンペア工事を頼んでおきましょう。
賃貸マンション・アパートに住む方は、念のため契約している不動産か大家さんに事前に変更したい旨を連絡しておきます。
「解約して部屋を出るときに元のアンペアに戻しておくこと」などの
取り決めがある物件もあるので、その点も確認しておきましょう。
▼契約アンペアごとの基本料金
- 10A(ブレーカーの色が赤)=260円
- 20A(黄)=520円
- 30A(緑)=780円
- 40A(灰)=1040円
- 50A(茶)=1300円
- 60A(紫)=1560円
※10A(アンペア)上げるごとに、260円値上がりします。(場所によって違うところもあります)
一番適したアンペアを選ぶ目安
生活をはじめるまでは、どのくらいのアンペアに変更するか悩みますね。
アンペアを選ぶポイントとしては、一度にどれだけの電気製品を使用するかで決まります。
参考までに、よく使われる家電製品のアンペアの目安をまとめました。
アンペアを決めるときのご参考までにどうぞ。
▼電気製品のアンペアの目安
- テレビ(25インチ)・・・1.2A
- 冷蔵庫(400リットル)・・・1.4A
- エアコン(約10畳)・・・暖房10.4A、冷房7.7A
- 洗濯機・・・4A
- ドライヤー・・・6~12A(使用状況によって異なる)
- 掃除機・・・2~10A(種類によって大きく異なります)
- 電子レンジ・・・12A
- IH炊飯器・・・13A(炊飯時)
- こたつ・・・1~5A
- 電気カーペット(3畳用)・・・全面利用で8A
- アイロン・・・10A
一人暮らしの方は、家電製品によってどのくらい電力を消耗するのか知っておくと、前もって計算できるので節約になっていいですね。




