転校の手続き : 転校届出

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転校の手続き : 転校届出

小学校や中学校に通う子供さんがいらっしゃるご家庭の場合、
引越しの前に、小学校や中学校に転校の届出をしなければいけません。

転校の手続きは市区町村によって取り決めが違います。

おなじ市区町村内の引っ越しであれば転校届の手続きは比較的簡単に終わります。

子供の転校に必要な手順

ほとんどの場合、子供の転校に必要な手順は次のようになります。

  • 1.担任の教師を通じて現在の学校に転校することを伝える
  • 2.「在学証明書」と「教科書給与証明書」を発行してもらう
  • 3.引越し先の市役所(役場)にて、在学証明書をみせて、役所から「転入学通知書」を受け取ります
  • 4.転校先となる学校へ、「在学証明書」「教科書給与証明書」「転入学通知書」の3つを提出

おおまかな流れは変わりませんが、詳しい転校の手続きについては、
担任の先生や市区町村役所(役場)にてご確認いただければと思います。

海外へ転校する場合

海外へ転校する場合は、まず現在の小学校・中学校に「退学届」を提出します。
もし、一定期間してから再び学校に戻ってくる場合は「休学届」を出します。

退学届(休学届)の書き方ですが基本は自由です。

「退学する理由」、「渡航先」、「滞在予定期間」、「転校先の学校名(不明でもOK)」などが書かれていれば問題ありません。

そして学校から、「在学証明書」と「教科書給与証明書」を発行してもらいましょう。

現地の学校への入学書類は国や学校によって異なるため、おおまかな内容を下記に書いておきます。参考程度にご覧ください。

海外の学校の入学に必要な書類

  • 転校先が日本人学校のケース
  • 在学証明書、パスポートの写し、成績証明書(通知表など)、指導要録の写し、健康診断書の写し、歯の検査票の写し、など。

  • 転校先が現地校の場合
  • 在学証明書、成績証明書(通知表など)、国籍証明書(パスポートなど)、当該区居住証明書(住宅の契約書など)、予防接種証明書(母子手帳など)。
    ※ただし、いずれも現地で通じる言葉に訳したものを用意する必要があります

  • 補習授業校の場合
  • 在学証明書、成績証明書(通知表など)、パスポートなど。

海外の学校で使う教科書をもらう手続き

海外で日本の教科書を使用して学習する学校に入る場合、
その学校で使っている教科書が日本で使っていた教科書と違うときには、
その科目につき無償でもらうことができます。

申請先は、「海外子女教育振興財団」です。

無償でもらう条件としては、出国の1ヶ月前からで、1年以上保護者の海外赴任によって海外に滞在するケースのみとなります。

窓口でもらう場合と、宅配便で送ってもらえる場合があるので、
詳しい内容は公式HPでご確認ください。 ⇒ 「海外子女教育振興財団

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