引越しトラブルQ&A
こんなとき、あなたならどうしますか?
引越し直後などに実際におこったトラブルをいくつかピックアップしました。
万が一の場合に備えて、おぼえておきましょう。
- 引越し後の大きなゴミはどうすれば・・・?
- ダンボールや発泡スチロール箱は、可燃ゴミには捨てられません。
引越しが済んだら、まずはその地域のゴミの収集日をしっかり確認して、分別システムを調べ正しい曜日に資源ゴミ・可燃ゴミを区別して出しましょう。
- 引越し業者に依頼して引っ越しをしたが、ソファーを破られてしまった。その日は作業員の人に誤ってもらい、修理すると約束して帰ってもらったが、2週間たっても音沙汰ナシ。どうすればいい?
- 引越しの最中に家具などに傷をつけられた場合は、引越し業者側に賠償責任があります。修理や金銭で、賠償しなければいけません。
しかし、引越し業者によっては知らぬ存ぜぬで賠償してくれない悪質な業者も・・・。
その場合は、引越した日から3ヶ月以内に内容証明郵便で業者に対して正式に賠償を求めるのが一番いいです。国交省がきめた「標準引越運送約款」により、3ヶ月以内に賠償請求しないと泣き寝入りせざるを得なくなります。
ただ、家具などの傷は、本当に引越し時にできたものなのか疑われることが多いです。これを防ぐために引越し直前に証拠として写真をとっておくなどの方法があります。
写真があれば業者も納得させやすいし、万が一裁判になったときに有利になります。
- 引越し業者の対応がずさんだったので、新居の賃貸マンションの壁に傷をつけられてしまった。大家さんから後で修繕費用をとられてもイヤなので、その場で業者に賠償を求めたところ、「荷物以外は応じられないんです」と答えられた。本当にそうなの?
- 国交省のきめた「標準引越運送約款」の第22条には、引越し業者の賠償責任は次のようになっています。
「自己または使用人その他運送のために使用した者が、荷物の荷造り、受取、引き渡し、保管または運送に関し注意を怠らなかったことを証明しない限り、荷物その他のものの減失、毀損または遅延につき損害賠償の責任を負い、速やかに賠償します。」
ここからわかるのは、荷物以外にも引越し業者には責任があるので、旧居・新居とわずキズをつけられたら損害賠償ができるということです。写真に撮って被害状況を証拠として残しておきましょう。
- 鍵をどこかに落としてしまった!どうすれば?
- 家に帰り着いてから鍵をなくしたことに気づきました。今までは鍵を持ち歩くことに慣れていなかったので、スペアキーを作っておく習慣がなかったんですね。
カギをなくしたら大家さんか専門業者に頼むことになるので面倒ですね。不動産屋に取りに行かなければならないことも。家のほかにも車のキーなど、落とさない工夫をしておきましょう。




